• ホーム
  • インスタグラムの執着し過ぎに注意!承認欲求不足?

インスタグラムの執着し過ぎに注意!承認欲求不足?

インスタグラムは誰でも自由に好きなことを投稿できるため、自己表現の手段としても有効なツールです。また、人脈づくりや情報収集、活用次第ではビジネスにつなげることもできる便利なものでもあります。しかし自由で便利なものは、気をつけて利用しなければ様々な危険をはらんでいるのも事実です。

若い女性にとって、インスタグラムは日常生活の一部と化しています。“いいね”を多くもらうために、常にインスタ映えを意識した行動をする人も少なくありません。インスタ映えと言われる物や場所にすぐ飛びつくだけでなく、食べ物を写真撮影のみで捨てるなど、みっともない行動をする人もいます。インスタ映えに支配された異常な行動や、写真を撮るために群がるその様子を揶揄する“インスタ蠅”という言葉もあるほどです。

“いいね”をもらうことができるインスタグラムでは、自分の承認欲求を満たす手段として利用する人もいます。特に女子に多い傾向があり、自分を認めて欲しいという願望からインスタグラムに執着するようになります。そうなると、フォロワーの数や反応を異常に気にしたり、“いいね”をたくさんもらうため無駄に時間を費やしたりするケースも珍しくありません。なかにはインスタ映えのために、人目も気にせずみっともない行動をする人までいます。これはSNS本来の使い方を見失っています。

インスタグラムには、自撮りを投稿している人が女子を中心に数多くいます。それに“いいね”をもらうと、自分が認められているかのような気持ちになるため、必要以上に投稿を繰り返している場合があります。注意しなくてはいけないのが、それは自分自身が直接認められているわけではないということです。自撮りの投稿に対しての評価を、自分の評価に錯覚してしまっています。このように、インスタグラムを現実逃避の道具に使用するのは危険です。SNSの世界は移り変わりが激しく、それに合わせて行動しすぎてしまうと、SNS疲れの原因にもなります。また、執着しすぎるあまり、膨大な時間を無駄にしてしまうのも現実的ではありません。

インスタグラムは本来、承認欲求を満たすことや現実逃避の手段として利用するものではありません。また、利用する際には執着し過ぎてインスタ蠅にならないようにも注意が必要です。インスタグラムを賢く利用するためにも、自分の中で一定の基準をもち、そのライン以上は執着しないなど線引きすることも必要です。

関連記事