パソコンの前に男性

日本国内だけで約3,000万人、世界では約10億人もの利用者がいるインスタグラム。気軽に発信や投稿ができるSNSとして、多くの人が日常的に利用しています。日本国内では利用者層の多くを占めるのが10代・20代の若い世代で、なかでも特に女性から高い人気があります。若い女性たちには日常生活の一部と化していることから、インスタグラムの影響力はとても大きくなっています。その影響力を利用すれば、活用次第で収入を得ることができます。その代表的な存在が、インスタグラマーと呼ばれるインフルエンサーたちです。

インスタグラムでは、フォロワーと呼ばれる自分の支持者をもつことができます。フォロワーは、投稿者に対して共感や憧れをもっているケースが多く、ファンのような存在でもあります。その数が多い人が“インスタグラマー”と呼ばれ、インフルエンサーとして特定のコミュニティにおいて影響力の高い人物と位置づけられます。その影響力を活用することで収入を得ることができるのですが、ただフォロワーが多くいるだけでは収入にはつながりません。

SNSで稼ぐ手段としては、広告収入がメインになります。しかし、インスタグラムでは自分の投稿に広告を掲載することはできないため、インスタグラム自体から広告料が支払われることはありません。広告収入を得るためにはスポンサー契約など企業と契約し、広告料を得る手段を確保する必要があります。

そこで重要になるのがフォロワーの数です。誰でも契約してもらえるわけではなく、宣伝効果の高い人物が対象となります。顧客に狙っている層のフォロワーを多くもつ影響力のある人に、商品やサービスをプロモーションしてもらうことで、宣伝効果は高くなります。インスタグラムでは広告は嫌がられる傾向があるため、企業側が直接アプローチするのではなく、影響力のあるインスタグラマーに宣伝を依頼しています。

趣味を収入につなげることができるため、最近インスタグラマーは人気が高い職業になっています。複数の企業とスポンサー契約し、インスタグラマーを職業として生計を立てている人もいますが、すぐに主業として稼ぐことができる人はごく一部です。しかし、工夫や努力でフォロワーを増やすことはできるので、副業として収入を得ることは十分可能です。

インスタグラマーになり稼ぐことは、趣味など自分の好きなことを収入にできるメリットもありますが、影響力が高い分デメリットももちろんあります。副業で行う際には、メリットとデメリットの両方をしっかりと理解しておく必要があります。

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